5月 28
お見合いに抱く希望
icon1 岩手っ子 | icon2 お見合いについて | icon4 05 28th, 2009| icon3コメントは受け付けていません。

この現代で私が素直にお見合いを受け入れているのには理由があります。
本人たちだけが同意して結婚することがお見合いではありません。
お見合いは家族や親戚(昔なら近所や仕事関係の人たちも)皆の同意があって結婚することなのです。
それはお見合いのシステムによります。

岩手のお見合いではまず身上書(岩手では「釣書」ともいいます)という自分のプロフィールの書を用意し、それを仲介人に預けます。
仲介人は両者の身上書を見比べ、育ちや趣味など(昔なら家柄も)が合うであろう男女のお見合いをセッティングするのです。
そのため、周囲の者が相手に嫌な顔をすることはほとんどありません。

お見合いをしてから結婚までのしばらくのあいだ、相手と付き合いを繰り返すことも家族は結婚のためと承知済みですし、相手のことで何も隠すことはないのです。

対し、恋愛結婚だと家族に相手を紹介するのは結婚が決まってからになりがち。
それまでは家族は相手のことを何一つ知らないのですから、反論も生まれやすいのです。

私は家族や友達が住む岩手を離れたくはありません。そのためにも、岩手の皆から認められ、祝福されたいです。
反対がある中結婚しては、苦労も必ず生まれることでしょう。
お見合いならそんな心配はまずありませんから、安心して結婚に臨めます。
岩手でも恋愛結婚が多いこの世の中ですが、これが私がお見合いを素直に受け入れている理由です。
お見合いの方が将来に対して夢を抱ける・・・そんな気がするのですよ。

5月 14
岩手におけるお見合い結婚と恋愛結婚
icon1 岩手っ子 | icon2 お見合いについて | icon4 05 14th, 2009| icon3コメントは受け付けていません。

両親や祖父母は恋愛結婚に対してあまりいい思いを抱いていません。
「恋愛結婚は長続きしない」と口を揃えて言っています。

というのも、岩手に住む親戚で唯一恋愛結婚した夫婦が離婚してしまった経験があるためです。
両親は、父が21歳のとき、母が19歳のときにお見合い結婚をしています。
祖父母は、祖父が18歳のとき、祖母が16歳のとき、やはりお見合い結婚です。
兄夫婦は、兄が27歳で、義姉が28歳でお見合いし、結婚しました。
皆喧嘩らしい喧嘩もなく、夫婦円満に岩手で暮らしています。

恋愛結婚が長続きしないという家族の言に根拠がないわけではありません。
「恋は盲目」というように、恋愛では相手の良いところばかりに注目しがちです。その衝動で結婚したとしても、実生活を経れば相手の嫌なところにも気付いてしまい、結果「こんなはずではなかった」と別れてしまうのです。

比べて、お見合いは結婚を前提として出会うわけですから、相手の良い所も悪い所もまとめて知ろうとします。そのため、結婚後に「こんなはずじゃ・・・」なんて思うことはあまりないのです。

とはいえ、家族がどれほど岩手でのお見合いを支持しようと、恋愛結婚の全てが良くないだなんて私は思っていませんよ。
相手の全てを受け入れられるかは本人次第ですからね。

しかしそれはお見合い結婚にもいえることなのです。
幸いなことに岩手に住む私の家族や親戚たちには、お見合い結婚の末離婚してしまった人はいませんが、お見合いで相手を知ることを怠ったがために離婚してしまうなんてことも考えられます。
恋愛結婚とお見合い結婚、どちらなら離婚はしないなどと、一概には言えないのです。

誰でもそうでしょうが、結婚するなら離婚なんてしたくはありませんよね。
私はこれから岩手でお見合いをする身ですが、相手のことをよく知り、運命だと思えた相手と幸せな家庭を岩手で築いていきたいものです。

5月 7
岩手っ子のお見合い
icon1 岩手っ子 | icon2 岩手っ子について | icon4 05 7th, 2009| icon3コメントは受け付けていません。

他人のサイトやブログはよく拝見するのですが、自分でブログを書くのは初めてです。
ブログはネット上で書く日記だとは言いますが、他人に読んでいただくものでもあるので、まずは自己紹介からさせていただきます。

ハンドルネーム・岩手っ子。
その名の通り、岩手で生まれ育った、生粋の岩手県民です。
年齢は詳しくはいえませんが、20代前半です。大学は卒業しています(・・・これだと大体予想がつきますね。)

実家は岩手で古くから続いている商家で、そのためか祖父母は今でも岩手のしきたりや伝統と古い考えを持っています。
両親はそれほどでもないのですが、やはり岩手に古くから受け継がれてきているものは守りたい様子。
兄は既に結婚して家業を継いでいます。

こんな家族の中で、私だけが少しばかり異色なのです。
なにせ、パソコンやインターネットという文明の利器にこうして触れているのは私だけ。私は岩手の大学で情報についてもある程度学んで知識があるのですが、兄はともかく、両親なんてパソコンの電源の入れ方も知らないに違いありません。

さて、そんな私が岩手の家のしきたりに則ってお見合いをすることになりました。
20代前半で結婚の準備をするのは、現代の風潮では早いのかもしれませんが、幼い頃からそんな時期が来ることを予想はしていました。
祖父母、両親はともにお見合い結婚ですし、兄もお見合いで出会った女性と結婚しています。
なので、社会人になれば私にも当然お見合いの話が来ることは分かっていたのです。

憂鬱だと言いたいところですが、実のところお見合い結婚よりも恋愛結婚に興味を持っているわけでもありません。
どちらにせよ恋人もいないことですし、今後待ったところで恋人なんてできそうにもありませんし。

それよりも、お見合いで素敵な男性と出会えるかもしれませんしね。
とりあえずはこの岩手でお見合いを頑張ってみようと思います。

岩手のお見合い事情